2005-06-30 。 震える肩に涙が溶けた。もう流れない。現実は果てしなく続き、立ち尽くすだけの私。 真実はどこにあり、流されて行くの?そばにいる時は自分を忘れる。遠い遠い星の向こうさえ見える気がする。